一番乗り

2011.09.20 *Tue*
やっぱり、願いを叶えてくれる選手だったんだ。
信じて応援し続けてよかったです。

予報どおり、というか、伊勢崎ナイターらしく、というか。
10R発売中から急に降り出した土砂降りが、走路を完全に濡らしてしまいました。
でも、今回はお天気を祈ることはしませんでした。
晴れでも雨でも、雪が降っても槍が降っても、絶対に金子大輔が優勝すると思ってたから。
疑う余地や心配する余地は、わたしにはこれっぽっちもなかったから。

SG第15回オートレースグランプリ。
優勝は、浜松29期金子大輔選手です。

金子大輔選手、オートレースグランプリでSG初優勝!29期選手で初のSGタイトルを獲得!

前日の準決勝が、リプレイ一度も観てないのにしっかりと脳内に残っている。
絶望的な位置からの追い上げ。
エンジンは8人の中でダントツだと思ったし、優勝戦は10周回、十分追い上げる時間はある。
雨もスタートも大丈夫。
優勝戦の枠も2着で5号車。
神様も勝てと言っていたんだ。

ほんとに、今回は不思議なほどすんなりと「勝つ」と信じてたので、スタートして、王者の2番手で回る展開になっても、どのタイミングで入るんだろう?ぐらいの心境。
だったのに。
5周回の3コーナーで王者を捌いてから、涙が止まらなくなってしまった。
あれは、何の涙なんだろ。
やっぱり嬉し涙なのかな。
前日の夜、準決勝のレース思い出しながら、ああこれ勝てるわ、と思ったら涙が出てきて。
そのあとかかってきた電話で話聞いたらまた涙出てきて。
その涙は嬉し涙というのはおかしい気がするけど、それとおんなじ。
どういう涙かわからないけど、たぶん、そうしたかったんだと思う。
金子大輔がビッグレースを勝つ姿は、涙越しに見たかったんだと思う。
わたしにとって金子大輔選手は、そういう選手です。

わたしがオートレースを知ったときからトップクラスで、29期の中で実力ナンバーワンと言われて、確かに強くて地元では何度も優勝を見てるのに、グレードレースになると優勝戦に乗ってもなかなか優勝に手が届かない。
何度も何度も悔しい思いを味わわせてもらいました。
でも29期でSGを最初に獲るのは金子くんだと信じて疑いませんでした。
やっぱり神様は勝つべき人が勝てるようにちゃんとチャンスをくれるんです。
そのチャンスをきっちりものにした。
金子大輔選手、本当におめでとうございました!


SGの優勝戦でこんな車券が買えることが幸せでした。
実はちょっと今回の優勝は貴也くんのおかげだと思ってます。
貴也くんが最初に優出を決めてくれたから、絶対負けられない!と思ったんだろうし。
まわりにいつも仲間でありライバルである人たちがいて刺激を与えてくれるなんて羨ましい限りです。
これからも、仲良くけんかしながら、切磋琢磨して成長していってくれるでしょう。
29期で次にSGを獲るのは貴也くんだと信じています。

走路は濡れてしまったけど、伊勢崎の雰囲気は相変わらず最高でした。
選手がピットから出てきたときから沸き起こる拍手。
祈りを込めて応援する選手の名前を叫ぶ声。
ファンファーレが聞こえないほどの歓声。
地元選手を、一番人気の選手を捌いて優勝した金子くんにも、大きな拍手。
たくさんの「おめでとう!」の声。
ほんとにオートレースを愛している雰囲気が、伊勢崎にはある。
また体感できて、しかも大好きな選手の優勝で。
幸せでした。
category : AutoRace

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