0.003秒の、大きな差。

2013.01.14 *Mon*
飯塚G1開設56周年記念レース!
荒尾さんおめでとうございます。
去年のダイヤモンド、SGグランプリと地元で悔しい結果が続いていたので、ほんと勝ってくれてよかったです。
表彰式の涙も、素敵だった。
コメントも素敵だった。
勝つべきひとが、勝ったんだと思いました。
今年こそはSG!
浜松勢がいない時は(笑)、全力で応援します。

2着の金子さんですが、いいレースを演出しましたよね。
今開催、12Rの8枠という番組屋さんの期待を一番受けたところに2日目、準決勝戦と置かれちゃんと結果を残しました。
特に準決勝はびっくりしたなあ。
天下の飯塚で、G1の準決勝の12Rの8枠に他場の選手を置くとは。
ナンバーワンに対する敬意、期待を感じました。
1131そして準優勝という結果は、その期待にちゃんと応えたと思います。
でも、やっぱり、準優勝。
もちろん終わった直後は悔しかったですけど、いまわたしが持っている感想は、SSの時と同じ、「勝たなくてよかった」です。
SSの時に準優勝の金子さんがおっしゃった敗者の弁は「人間力の差」
それを聞いて不安を覚えました。
エンジンが足りなかったとかタイヤが悪かったとか乗る技術が負けていたとか言うなら、次に期待できる気がしますが、人間力の差なんてどうやって埋めるつもりなんだろう?と。
10歳近く年が離れて、しかも長年王者として業界を支えている選手に1年で人間力が追いつくはずがありません。
結局は「負けた理由がわからない」「考えたくない」ということなんじゃないか。
去年のシルクで初G1制覇してから何度か大きなレースで金子さんの準優勝を見ていますが(今回で4度目)、それだけ準優勝が続いてそれでも優勝できていないということは、金子さんが思っているより優勝と準優勝の差は大きく、簡単に手が届くものではないということなんじゃないかと思います。
「準優勝」という結果を真摯に受け止めていない、と。
今目標を聞くと、年末のSSだということですが、その言葉にも不安を感じます。
SSはその年の総決算で、全選手が目標にするのは当然のことですが、目の前のことがしっかり見えていないという気がします。
大きなことを言って、勝っても平常心を保ち続ける選手はアスリートとしてはある意味魅力的かもしれませんが、わたしはひとつひとつ目の前のことに精一杯取り組み、勝った時はカッコつけずに喜びを表現してくれる選手を応援したい気がします。
やっぱり、人間的に、そういうひとに惹かれるのは当然だと思う。

ナンバーワン勝負服はあと2か月ちょっとで一旦終わりだと思います。
それを着るからにはしっかりとファンや施行の期待に応えることが必要ですが、ナンバーワン勝負服を脱いだら、着る前とも着ている間とも違う、金子大輔選手が見られたらいいなあと思います。
category : AutoRace

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