Mr. Autorace

2013.07.07 *Sun*
七夕の今日、船橋オートに行って来ました。
飯塚将光選手の引退セレモニーを観るために。
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飯塚さんといえば『ミスターオート』
オートファンとして新参者の自分でも、すんごい選手なんだと、もちろん知ってはいますが、実際の全盛期は知りません。
それでも、最重ハンから走っていなくても、飯塚さんはカッコよかった。
「自分たちは引退したからって監督やコーチの職があるわけじゃない。現役で走り続けることこそプロだ。」
10代から70代まで幅広い世代の選手が活躍するオートレースならではだなあと思いました。
大きなレースを勝てなくなって、ハンデが軽くなって、それでもなお走り続ける。
他のプロスポーツにはない魅力だと思うのです。
その記事を読んでからわずか数週間。
引退が発表されました。
気持ちさえあり、成績が特別悪くなければいつまででも続けられるという職業ゆえ、引き際を決断するのは自分自身でしかありません。
そしてその決断がとても大きなものだということも、想像に難くありません。

この日の場内は飯塚さん一色。
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オートレース60年の歩みにも。

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もちろんお名前が刻まれています。

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ご本人からのメッセージ。

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賞金王の記録。

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数々の栄光の軌跡。

そして9R発売中、引退セレモニー。
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競走車に乗ってのご登場。本当に、ラストランです。

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ピットの上に「ありがとうミスター」

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最後のご挨拶。
「これからもオートレースが続いていくように」というミスターの気持ちがきっとスタンドを埋めたファンに伝わったんだと思います。
不意に「飯塚!飯塚!」と、スタンドから飯塚コール。
打ち合わせたわけじゃないのにこんなに声が揃うのかと思ったくらい、わたしもびっくりして堪えていた涙があふれました。
飯塚さんがこんなに愛されていたということももちろんだけど、きっとそれよりも、やればできるじゃんオートファン、と思ったからだと思う。
あの一体感、あの空気。
オートレース発祥の地、船橋の実力を感じましたし、まだまだ可能性を感じました。

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オープンカーに乗って本当に最後のお別れ。
たくさんの拍手と、「ありがとう」

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ゲートでは選手や関係者の方々がサプライズでお出迎え。

飯塚将光選手、長い間本当におつかれさまでした。
わたしがオートに出会えたのは飯塚さんら往年の名選手がオートレースを育て守ってきてくれたからかもしれません。
本当にありがとうございました。
これからも末永くオートレースを見守っていてください。
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(素敵な笑顔の記念写真、ありがとうございました!)
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