ジレンマ

2014.01.29 *Wed*
最終日も滑りまくってましたが、無事に走りきってくれたのでよかったです。
川口の開設記念といえば、4年前、今回と同じように地元SGを控えていたとき、最終日に落車して、初日の開会式、足を引きずって出てきていたのをどうしても思い出してしまうので。
なんとなーく、まったく根拠はないですが、レース場との相性というより、開催との相性ってあるような気がするんですよねえ。
川口の開設記念はもともとあまりいいイメージがなかったので、1着2回みられたし、じゅうぶんです。
エンジン状態どうなっちゃってるかわかりませんが、このあと伊勢崎の3日間開催を挟むので、いい状態に戻して浜松に戻ってきてくれるといいな。


年末のスーパースターで武之さんがフライングをし、ヘコんでいるわたしに、友人がこんなことを言いました。
 「このフライングがなければ、日本選手権は優勝できていないんだ」
・・・要するに「大事なところで失敗をするような選手だから、それが良い方に転べば大舞台でいい結果を残せることもある」ということ、かな。
納得はしました。
でも、やっぱり、負けるのも失敗するのも見たくはない。
理想は高位安定、そしてときどきはその一段階上の強さを発揮する。
でも実際はそれは難しい。
ものすごく難しい。
だから、フライングや、突然の惨敗も、その先にある喜びのためなら受け入れなければいけないのかというジレンマを抱えつつ応援しているのです。

ジレンマといえば、もうひとつ。
ファンとして応援している選手に理想とするレースはトップスタートからのぶっちぎりです。
これが一番安心して見ていられます。
でも、面白いレース、心に残るレース、とは言えない。
いいレースだったなー!って感動してあとから何度も何度もレース映像を見てしまうレースは、混戦で抜きつ抜かれつだったり、この間のシルクカップのような息詰まるマッチレース。
ぶっちぎりで安心して見ていられるレースが見たい!と思う反面、最後までどうなるかわからないようなドキドキハラハラするレースも見たい!というジレンマ、もあります。

この間のシルクカップは、レース前から貢さんと武之さんのマッチレースを期待されて、オッズ的にも実況でも相当煽られて、それで実際にあの展開になるだけでもすごいと思うので、きっと貢さんがあのまま押し切っても、「いいレースだったね」と言われたレースだったと思います。
でも、それで終わらせず最後の最後に、しかも捲りで、勝負を決めるというのはたぶん武之さんにしかできなかったことだったと思うんです。
あれで、「いいレース」がもう一段階上の「みんなの心に残るレース」になったと思います。
木村武之選手のファンで幸せだーって、心から思いましたもん。

上手くいかないことがあるから、積みあがるものがあるし、上手くいかないことがあるから、その先の喜びも大きくなる。
次はほぼ休みなく伊勢崎の前検で、その次はまたほぼ休みなく地元SGですが、上手く疲れを抜きながら、力を出すべきところで出し切れるように、がんばってください。



今日、準決勝の結果次第では川口に行こうかと思っていたのですがその予定はなくなったので、自由な休日を満喫しました。
どこへ行こうかなーと思ったんですが、思い立って、免許を取ってから初めて高速道路に乗りました。
fc2_2014-01-29_18-47-26-943.jpg
浜名湖SAより。(←超地元。笑)

高速乗りたいなーと思いつつずっと勇気が出なかったので、いい機会になりました。
あまり乗る必要はないかもしれないけど、今度からはもう緊張しなくても乗れるかも。(笑)
リフレッシュできたいい休日でした。
category : AutoRace

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